基礎·2026-03-24·4 分
公衆 Wi-Fi を安全に使う
カフェ・空港・ホテルの Wi-Fi に潜むリスクと、最低限とるべき対策。
公衆 Wi-Fi の危険は「通信の盗聴」と「偽アクセスポイント(Evil Twin)」の 2 つです。後者は、店舗名に酷似した SSID を立て、接続したユーザーの通信を中継しながら覗き見します。
現代のウェブサイトはほぼすべて HTTPS で暗号化されているため、ログイン情報そのものが平文で漏れることは稀です。ただしメタデータ(どのサイトを見たか)は依然として観測可能で、HTTPS 化されていない古いサービスでは認証情報も危険にさらされます。
推奨は、(1) 自動接続を切る、(2) 信頼できる VPN を経由させる、(3) 銀行など重要操作はモバイル回線で行う、の 3 点です。
KEY TAKEAWAYS
- ▸「自動接続」をオフにして偽 AP を避ける
- ▸重要な取引はモバイル回線かテザリングで行う
- ▸信頼できる VPN を併用する